2018年05月31日

終了。「よみラジの時間」7周年記念LIVE!

過日。
「よみラジの時間」7周年記念LIVE! 無事終了致しました。

関係各位。
お世話になりました。ありがとうございます。
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そして、ご来場の皆様!
ホントありがとうございました。

とても楽しいラインナップとなりました。
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いつか実現してほしい、シタール官能。
「よみラジの時間」7周年記念LIVE!は、シタール演奏(福井和之)からの官能小説朗読(室屋和美)という、何かしら漂う妖しげな響きとともに始まりました。1枚目はシタールから官能への転換中。
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プログラムの真ん中は暗闇朗読隊。
毎年ありがとうございます。
今回は北野さんの「ほぼ百字小説」。吹いたり吹かなかったり、楽器通して歌ってたりする田中さんのサックステクニック?も絶品。
小鳥やん!も良かったけど、私は、缶詰工場と爪切りがお気に入り。カエルのマーチは食べたくない… ^^;

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マンガタリは、テッパンの食漫画です。新作です。
オムライス食べたい。
よみラジ側のホスト役と、マンガタリ演者を飄々とこなして頂きまして。
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いつか実現させたい。シタールマンガタリ。
きっと全篇カレーとスパイスのお話しだな。笑

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マンガタリに続いては、怪談朗読。こんな優しげな顔してエゲツなく怖い!
あの「間」!「間」が怖い!
魔だ、魔!
語りにとって「音」以前に味方につけるべきは「間」と「呼吸」。
竹房さんの語りを聴くと実感します。

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トリは、涼太くんのギターとテル子さんの歌声を堪能。私は、歌はあくまで歌マネしかできないんだけど、涼太くんもテル子さんも「自分の演奏」「自分の歌」にちゃんと落とし込めるので、わざわざ演る意味のあるパフォーマンスになったなぁ〜と。この三人で一緒にできたのはとっても楽しかった。
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今回の「よみラジの時間」7周年記念LIVE! は、最初と最後に弦楽器。真ん中で管楽器。後は全て声のみ。という構成にしてたんだけど、結構面白かったのでは?と秘かに自画自賛しております^^;
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「よみラジの時間」7周年記念 LIVE!
【日時】
2018年 5月30日(水)
19:30 開場
20:00 開演

【会場】
新☆樂山(緑橋)
大阪市東成区東中本3-9-19
地下鉄 「緑橋」5番出口より、徒歩8分

【料金】
2500円(1ドリンク付)+ 1オーダー要

【ゲスト(予定)】
暗闇朗読隊(北野勇作・田中啓文)
仲山涼太(ギター演奏)
石井テル子(Micro To Macro )
竹房敦司
室屋和美(劇作ユニット野菜派 所属)
福井和之(シタール演奏)

【パーソナリティー】
菱田盛之(マンガタリLIVE 主宰)
甲斐祐子(「本読みの時間」主宰)


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posted by よみらじ at 15:47| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

2018年のご挨拶

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2018年です!
「よみラジの時間」7度目の年明けです。
のんびりマイペース更新ですが、
派手なことはできませんが、
「よみラジ」ならではの、
つまりは、
私と菱田さんでしか聞き出せないお話を、
今年もお届けして参ります。

のんびりお付き合いくださいませ。

「よみラジの時間」主宰 甲斐祐子


あけましておめでとうございます。
今年も、いろんなお話をうかがって、
いろんな情報に心躍らせつつ、
僕もまた劇場へ通いたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします(^^)。


菱田盛之
posted by よみらじ at 22:36| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

ご挨拶代わりというには、なんですが。笑

来週末、Micro To Macro さんの本公演『真夜中すべての白を』が開幕します。
昨年の11月末に公開した「よみラジの時間」vol.105(  http://yomiradi.seesaa.net/s/article/430470937.html )の情報は、正直もう古いので、公演情報と言う意味では今からわざわざお聞きになる必要はありません。

でも、
思うところがあって、もう一度聴いてみました。

色のお話をしています。

テル子さんの語る「黒」
(モノクロという言い方だったり、濃い群青だったり、真夜中だったり)

その「黒」と、
私の思う「黒」と、
別の誰かの思う「黒」は、

同じかな?

色は重ねれば重ねるほど黒に近づき、
光は重ねれば重ねるほど白に近づく、

「黒」の話をしたのは、
私の大好きな写真家さんの写真展で。
一枚の写真を前に聞いたこと。
その「黒を超えた黒」を出す為に重ねられた「技」の話。

そして、
「白」の話は、また別の人と。

全盲の司会者
永野友樹くんと一緒に司会をしたのは11月の初め。
ステージで上映されていたカナダの映像を見ながら、出待ちのミュージシャンと「日本とは空間の広がり方が違うねー」と言い合っていた横に友樹くんが居た。
失礼を承知で訊いてみた。
不愉快だったら答えなくていーよ、と前提して。
「空間の広がり方が違う、って聞いて友樹くんは、それをどう思うの?」

彼の答えはシンプルだった。
「広ーいところを想像します。遠くまで広がってるんだろうなーって」

正直、圧倒されたのです。
生まれた時から見えない彼は、具体的に「広い」ところを「見た」ことはないのです。
けれど、彼は想像する。
「広い」ということを。

私も、目を閉じことで「見えない」を体験する事が出来るけれど、
その「見えない」は、
彼の「見えない」とは、前提が違う。

私が目を閉じてする「想像」と
彼の「想像」は、
多分、違う。

色や、
光や、
空間や、

私が見ているものは、
他の人が見ているものと「同じ」なのか?

なんていう、
10代に散々考え尽くした答えの出ない思春期みたいなことを久々に考えた。

上手くは言えないのですが、
羅列した様々が重なり合って、
私は、来週末にテル子さんの言う「黒」を確認することがとても楽しみになってる。

ほんの2ヶ月前。
テル子さんの中で、モヤモヤっとしてたものが、

テル子さんだけでなく、
泥谷さんをはじめとする劇団員さんや、客演さんの頑張りで、

公演という形で、見えるようになってる。

すごいな〜。

初めて劇団員さんだけで臨んだという昨年12月頭の30×30参加作品『真夜中を飛ぶ』

そこを経た本公演は、

当たり前だけど、
そこを経てない本公演とは違う筈で、

そういうことが、最近、とても気になる。
というか、
そういう「当たり前」の持つ奇跡を改めて考えてる。

このミクマクさんゲスト回のよみラジは、
30×30からすれば公演の前日、
本公演からすれば2ヶ月近く前、
と公開のタイミングが物凄く悪くて、わざわざゲストに来てもらっといて劇団さん的には全く宣伝効果ないという申し訳ないものだったのですが、
自己弁護のようになってしまうけど、
その分、テル子さんや泥谷さんの原点、とまで言うと大袈裟なら、今回の本公演『真夜中すべての白を』の根っこみたいなとこを感じられるお話をして貰えてるかな?

とか、勝手に思ってます。

正直、4年前によみラジ始めた時は、まだ関西小劇場界であまりネットラジオって概念がなくて、そこで公演や劇団の宣伝を〜と言うのをピンと来て貰えなくて、結構胡散臭がられたりもしてたのですが、
今や、どの劇団さんも動画やラジオは当たり前になりつつあって、
そうなってくると今度はまた、公演情報などはどう考えても自劇団でのラジオや動画の方が内容充実するわけで、
正直、わざわざスケジュール合わせて、しかも「朗読」とか余計なことまでさせられるとこに来てもらうのは申し訳ないなぁ・・・と。

だから、
これからの「よみラジの時間」は、これまでとは少し在り方を変えていこうかな、とか思ったり。
公演とか告知とかのしがらみ(笑)がないとこで、その人の活動や原点や日常とか訊いてみたいな〜

あれ?
ミクマクの宣伝してるつもりだったのに、よみラジの話になってるぞ!
(てか、そもそも、これ、ミクマクの宣伝になってる?)

えーと。
来週末です!
私はとても楽しみにしてます!
Micro To Macro #10『真夜中すべての白を』
詳しい公演情報は、劇団発信のものをご確認ください〜笑

Micro To Macro#10『真夜中すべての白を』
【日程】1/29(金)19:30・1/30(土)15:00&19:00・1/31(日)12:00&16:00
【会場】大阪市立芸術創造館
★ご予約はこちら!→bit.ly/1Oji2E4


そして、
2016年「よみラジの時間」もまた、よろしくお願い申し上げます。
posted by よみらじ at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする